水星逆行のせいか、焦りや苛立ちを感じさせられるような雰囲気
私たちの現状に現れているのは、敗北を意味するカード
それは単なる勝ち負けの敗北ではなく、争うこと、他者を傷つけること自体が敗北であるというメッセージ
現状がそうした状況であるというより、そのことをより意識させられるようなことが個々に起きているのかもしれない
良い人でいよう、人に優しくしよう、というのは真っ当なことであるが、
例えば、気を使いすぎることで、もしくは自己卑下したことで、雑な扱いを受けた時に怒りの感情が出てくるとする
そうした場合には、まずは自分が自分の味方でいることを第一優先に考える
自分はどう在りたいのかをいま一度確認するようなタイミングが来ているようだ
水星逆行特有のスムーズに進まなかったり、振り出しに戻った感じがしたり、空回りしているとネガティブに感じることも、より自分のことを深く知るチャンスでもある
その時に、なぜこうなるのかというような原因究明をする必要はない
これまで囚われていた固定観念から、いかにして自由になれるのか、それも答えのようなものはなく、自分の感覚というものが発動するのを、おのずからやって来るのを待つ時である とのこと
人為的ではなく、”やって来る”ものをいかにキャッチできるか、その波に乗るか
それには、イマジネーションの力、素直さ、楽観的であることが鍵となる
子供のような目で世界を見ることができるとよい
なにかの気配を感じる 根拠などなくていい、楽しくなるような想像をし、ワクワクしながらその時を待つような、そんなふうに過ごしてみる
自分の安心できる居場所を、自分の内側に感じられる そんな蟹座新月、水星逆行期間となりますように