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  • 10月11日 天秤座新月

    10月になりました。今日は天秤座新月です。

    季節の変わり目ということも、もちろんあるとは思いますが、9月とはまったくムードが変わりましたね。
    10月3日から、金星が逆行しています。

    その影響もあって、さまざまな見直しや調整、立ち止まるようなことが起きているのではないでしょうか。

    私のネイタルホロスコープを見たとき、今回の金星逆行は、ターニングポイントというか、避けては通れないような感じがあります。

    この金星逆行の期間は、感情をゆらゆらと揺さぶられる人も多いのではないかと……

    けれども、そういうときだからこそ、見えてくるものがありますよね。

    私自身、苦しさと向き合っている最中です。

    今の星々から降り注ぐテーマは、

    「私は私として生きる」

    なのではないかな、と。

    すでに始まっているキロンの逆行の影響もあるでしょう。

    さて、タロットカードのリーディングをお伝えしますね。

    まず、意外だったのが、この新月を表しているのが戦車のカードなんですよね。

    行動する! 前に進む! というイメージのカードですが、それは私たちにとって、どの方向を指しているのでしょうか。

    私たちを表しているカードはワンドの4逆位置です。

    新しいことにチャレンジするというよりは、「心から安心できる場所」に向かっているようです。

    勢いで行動するよりも、じっくり考えてみるときなのではないかな、と。

    ただ、戦車のカードが出ているので、行動したくなるような雰囲気はあるかもしれません。

    そして、深いところでは、生まれ変わりのようなことも起きている最中であること。

    表面的には、うまくバランスを取りながら日々生活しているように見えても、内側では、わりと緊張感を持ってバランスを取っているのではないかな、と感じます。

    そもそも戦車にも、バランスを取りながら進む、という意味合いがあります。

    そう考えると、やはり天秤座らしさはあるのかもしれません。

    ただ、なにやらギャップのようなものを感じやすい気もします。

    周りは良いと言っているけれど、自分にとってはどうなんだろう?

    周囲の人たちが言うことと、自分の感覚がずれているように思えたり。

    もしかしたら、自分に厳しくなりすぎてしまう人もいるのかもしれません。

    この新月では、何が自分に必要なのかを、見つめてみたいときです。

    「私は他人に何を求めているのだろう」

    「私は自分に何を許していないのだろう」

    「他人を責めるとき、自分にも何を要求しているのだろう」

    こんな問いを用意してみました。

    カードからメッセージを受け取りたい人は、コメントに書いてみてくださいね。

    最近感じていたことなども、よかったら聞かせてください。

    ソードの10 逆位置、気になる…

  • 9月27日牡羊座満月

    秋分を過ぎて最初の満月。そして、12星座のトップバッターである牡羊座で迎えた満月。

    タロットを引いて、その時に感じていたことは色々とあったのですが、いつものように、グズグズ、ダラダラ、しているうちに時間は過ぎて、30日。

    今日は由比ヶ浜のTALEでセッションの日でした。

    満月、秋分、そして今日と、その全てが繋がっていたように感じられ、満月のような1日。

    牡羊座満月の日にタロットを引いた時、カードの全体を見て浮かんだのはハテナマークでした。

    第一印象として、牡羊座らしさが全然ないように感じたのです。

    なんなんだろう、この感じは……

    違和感を抱きながら、しばらくカードを眺めていたら、これは私自身を表しているのではないか、と、ふいにそう思ったのです。

    出ているカード、その全部ひっくるめて、私だと受け取ることが一番しっくりくる。

    新月・満月のリーディングをするときは、全体の大きな流れを掬い上げるようなつもりで観ています。

    読んだ人がそれぞれにどこかしらリンクするところがあるはず。そこから必要なところをキャッチしてもらえたら。
    そんな感じで、毎回行っていました。

    ただ、今回はまんま自分。そうとしか読めませんでした。


    少し遡って、秋分の日のこと。

    秋分の日にもカードを引いていたのですが、思いの外、熱いメッセージを受け取っていました。

    運命の輪を人間が回すことはできない、かといって、すべてを運命に支配されているわけではない。

    自分自身を救うヒーローになりなさい。
    自らの力で運命を切り開いてごらん。

    そう言われているような、力強いメッセージでした。

    タロットや易に触れていると、運命を受け入れることの方に意識が向きがちになります。

    委ねるとか、手放すとか、バランスをとるとか。
    そういうことが正しいように思ってしまうのですが、
    いつの間にか私は、

    『選択を間違えて転んで怪我をしないように。』

    と、そんな恐れから、大人しく嵐が過ぎるのをただ待つようになっていたことに気づかされました。

    本当は、間違えたくないのではなく、自分らしい選択ができれば、それでいいはずなのに。

    無理に荒ぶることはないのですが(笑)、運命にはただ従うしかないのだと、どこかで服従のマインドになっていたのだなぁと…

    でも、自分のために運命に抗ったっていい。

    やりたいように、やっていいんですよね。

    そして、牡羊座満月。
    牡羊座のキーフレーズは、「 I am 」

    私は、わたし。それ以上でも、それ以下でもない。

    私って、なんなのでしょうか。
    永遠の謎のように感じることがあります。

    私がタロットをする理由も、その謎を少しでもわかりたいからなのかもしれません。

    自分のことがわからない。モヤモヤしたものが自分を覆っているような感覚は、どことなく不安な気持ちにさせます。

    けれど、牡羊座満月で引いたカード全てが、私自身を丸ごと映し出しているように感じられた時。

    いい面も悪い面も、好きなところも、嫌いなところも、ある意味全く関係なく、今ここに在ることだけを見ている。
    そのことを感じたとき、それだけでよかったんだと、とても静かな気持ちになっていました。

    何かを改善しようとしなくていい。
    目的や意味を見つけようとしなくていい。

    私を変えようとしなくてよかったんだ。

    自分を変えようと躍起にならずに、ただそのままをつぶさに見る。

    その眼差しがあれば、勝手に変わってしまうものなのではないか。

    そしてこれが、私の行っているセッションなんだと、そう思ったのでした。

    ↑これがわたし

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