- 自分が信じている物語に気づく
先月の新月の際に行ったメールリーディングを経て、
射手座満月を迎えた頃に、私はひとつのテーマというか、
今の自分にとって鍵のようなものを手にした気がしています感情については、おそらく去年あたりからずっと考え続けていました
なぜこんなにも感情に振り回されてしまうのか
そのわりに、自分の本心がよくわからないのはなぜなのか
どこかに不満があったり、気分が悪い時というのは、
他人(周囲)の感情に影響され、
無意識に自分よりも周りを優先しているだから、
自分のことがよくわからない状態になっているのだと思いまずは、自分の感情に気づかなくては
そんなふうに考えていました⸻
喜び、怒り、悲しみ、不安
私たちはそれらを感情と呼びますけれど、
感情をよく観察していると、そこには思い込みや解釈、
自分でも気づいていない物語が、混ざっていることがある
例えば、
「否定された」
「理解されていない」
「大切に扱われていない」
そう感じていたとしても、
それは起きた出来事そのものではなく、
私たちが無意識に受け取っている解釈や、長い時間をかけて身についた思考の癖なのかもしれませんもちろん、そのすべてが間違いだとは思いません
ただ、
その絡まった糸を少しずつほどいていくと、問題が解決するわけではなくても、肩の力が抜けたり、
今まで内側の戦いに使っていたエネルギーが戻ってくるような感覚がありました
⸻
そんなことを感じている中で、
再びメールリーディングを募集してみようと考えています
タロットを使いながら、今起きている感情や出来事を、
カードを通していつもとは少し違う角度から眺めてみる
すると、自分では気づいていなかった思考の癖や、
思考と感覚のあいだにある小さなズレが見えてくるかもしれません
対面セッションは、
その場で言葉を交わしながら、その瞬間に生まれるエネルギーや気づきを大切にしています一方でメールリーディングには、
時間差があるからこその良さがあるようです
相談文を書く時間、リーディングを待つ時間、届いた言葉を読む時間そして、
その言葉とともに日常を過ごす時間その時間の中で、すぐには見えなかったものが、少しずつ輪郭を持ち始めることがあります
数日後、あるいはもっと後になってから、
「ああ、こういうことだったのか」と感じることもあるでしょう
自分ひとりで考えていると、
どうしても同じ景色の中を回り続けてしまうことがありますが、タロットは、
そんな時に別の角度から光を当ててくれる存在だと、私は思っています“自分が信じている物語に気づき、これからの物語を選び直す”
私自身もまだ探究の途中にいるテーマです
だからこそ、
このやり取りの中で何が起きるのか、どんな気づきや変化が生まれるのか
このテーマがどのように人の内側に作用するのか、もう少し見つめてみたいと思っています
もし今、
繰り返し浮かんでくる感情や、言葉にならない違和感、頭ではわかっているのに抜け出せない思考の癖を感じている方がいましたら、
ぜひご一緒できたら嬉しいです
詳細は改めてご案内いたします - CHAOS AND CONFLICT
書きたいことが溜まっていく、ぐずぐずして結局書かないで時間だけが過ぎていくので、とりあえず思ったままに書いてみようと思う。
混沌と対立、まさにそんな感じの日々。いや、側から見ればかなり地味だろう。でも、それなりに色々ある。
さまざまな思いを巡らせ、さまざまな出来事があり、毎日を生きている。このタイトル(混沌と対立)は、引いたオラクルカードからのもの。最近よく受け取るメッセージは、「あなたの思い通りにはいかない。だけど、全てが必然。一見良くないことのように思えても、安心して委ねよ」そんな内容ばかり。
徹底的に受け身(正確にはそういうことでもないんだけど)であれと言われているようだ。タロットを引いてもよく女教皇が出る。
意識が変わる時なんだと思う。全体からもなんとなくそういうムードを感じている。
眠りに入る直前、急に閃いた。そういう時は大概メッセージなのだけど、唐突なのが面白い。思考とは別のところから飛び込んでくる感覚がある。
タロットのことなど全く考えていなかったのに、魔術師のカードの絵が頭の中の暗闇に浮かぶ。
魔術師は始まりのカード。道具は全て揃っていて、その道具(比喩)を使って何かを始めるとか、実際に行動していく段階であることを表している。
だけど、伝わってきたのは、目に見えないエネルギーを活用するイメージ。その時は深く納得していたのに、今になってみると言葉にできない。要は”コントロールを手放す”ということなのだろう。
水星逆行中らしく、スマホの謎の不具合だったり、花粉症の症状にも苦しめられて、色々と滞りまくっている。
けれど、何かが水面下で動いている感覚。
受け入れるも、委ねるも、手放すも、同じことを言っている、というのは雑な考えだろうか。
いつも、やってみることでしか気づけないのだ。なぜこれが気になるのか分からない、良いか悪いかも分からない、そんな状態で動き出すと、必要なことであれば勝手に進んでいくし、今は違うという場合は何らかのお知らせが来る。
2月21日の海王星と土星がコンジャンクションとなる日、4年ぶりにSIDEHEさんと行ったアニュラスも、まさにそんな感じだった。今思い返すと、コントロールする気がそもそも起きなかったというか、日程を決める段階から自然に進み、あとは目の前のことに夢中になっているうちに過ぎ去っていった。
頭で考えると、大丈夫だったかな、ちゃんと伝わったかな、などと思ってしまうけれど、私にとってはとても大切な時間だったように感じている。
ご参加くださったお一人お一人にとっても、そんな時間になっていたなら嬉しい。
Keeper of the Well