「不平等という罠」
ずいぶんと長い間、まじめに、いい子、いい人、であることを求められて
自分でもそれが当たり前として生きてきたのだろう
一見いいことのように見えるものは、本当はどう感じているのかを分かりづらくする
相手の顔色を伺ったり、周りに気を遣って
信頼してもらうためには、そうすべきだと考え、それが習慣になる
爪弾きにされるのではないかという不安からとる行動は
何かを完全に終わらせることを恐れて
いつまでもダラダラと同じことを繰り返している
辛くても一旦慣れてしまえば
それが正しいと感じるようになるからたちが悪い
もう手放す時が来ているのだ
もし不平等を感じているなら、注意深く考えてみる必要がある
誰もが同じスタート地点にいるわけではない
タイミングはそれぞれ違うのが当たり前だ
なかなか前に進めないと焦りを感じているのなら
まずは自分の意識を変える必要がある
過去は水に流せばいい
全てを感情の波にのせて、涙とともに流してしまおう
状況は常に変わり続ける
そろそろ生まれ変わる準備をしよう
一番暗いのは夜が明ける直前
光が見えるまで、あともう少し
ここ最近、私が感じていたのは「何を信じている?」という問いかけです。
この信じる、というのは無条件に信頼することで、そこに確証はいりません。
そうしたことを改めて考え直すような出来事が多々起こりました。
動じない心、信じる心 がキーワード。今の私の課題なのかも。
皆様はいかがでしたでしょうか。
それでは、よき満月の一日となりますように🌝✨
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