獅子座新月、そして水星逆行の夏

7月25日の明け方4時ごろに月は獅子座で新月を迎えました。
以前は、このホームページで、ほんの数ヶ月前からはnoteの方に載せるようにした新月と満月のリーディング。
なにか良きヒントとなれば、という思いでこれまで続けてきたのですが、ちょっと不思議なことが起こりました。

新月当日、いつものようにタロットを引き、夜までに文章を書き終え下書きの状態でメモアプリを閉じて、そのまま寝室に向かいました。
朝、続きをやろうとアプリを立ち上げると、昨日の日付の空っぽのホルダーだけが残っていました。

これまで操作ミスで文章を消してしまったことは数回ありましたが(その経験からメモアプリに下書きするようになった)こんなことは初めてです。
”寝ぼけたのか?暑さのせいでぼんやりしてた? やり直さないと、文章はなんとなく覚えている….でもこれは載せない方が良いってことなのか。。。” 少しの間に、色々と考えましたが、なんだかこの出来事に意味があるような気がしました。

思い返せば7月に入ってから不思議なことが続いていて、出来事のひとつひとつは些細なことなのですが、
表面的な変化ではなく、全てが内側の変化のお知らせのようで、、

獅子座新月の時にカードが伝えてくれたことを少し書き残しておくと

守護星が太陽の獅子座で起こる新月ということもあって、『本当の自分』とか『自らが輝く』的なシンプルで明るいメッセージがくるのかと予想していたのですが、実際は全く違っていました。

いちばん印象的だったのが、月のカードです。
月のカードがこれまで感じたことがないくらいに輝いて見えていたのが本当に不思議でした。

リーディングでは「背後にもう一つの世界がある」という言葉を受け取ったのですが、
江戸川乱歩の「うつし世は夢 夜の夢こそまこと」という言葉でもしっくり来ます。

引いたカード全体からも ”夢” のようなムードが漂っていて、全く太陽っぽさがなく、薄暗い中で輝く月のよう。

新月なのに、なぜこれほどまでに輝く月を感じるのか。
それは無いからこそ感じることができる、実態が無いからこそ与えている影響というものがある、ということなのか、、、
結局、なぜ文章が消えたのか、はっきりとした理由は分からなかったけれど、
今それを発信するのは ”違うこと” なんだろうと、そう思いました。

いつもふんわりと感じていることがあるけれど、やっぱりこの世界は分からないことだらけです。
私は、この ”なんとなく感じていること” に大事な何かが隠れている気がして、そのことをちょっとでも覗き見したくて、タロットを使っています。

ここからさらに、分からないものや未知なるものに対し心を開こう。
理解できないこと、自分の中にある葛藤や矛盾も、そのままにして受け入れていこう。

そして好きなことを、好きなようにする。ただそれだけなのだと、
振り返った今、再びそう感じています。

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