CHAOS AND CONFLICT

書きたいことが溜まっていく、ぐずぐずして結局書かないで時間だけが過ぎていくので、とりあえず思ったままに書いてみようと思う。

混沌と対立、まさにそんな感じの日々。いや、側から見ればかなり地味だろう。でも、それなりに色々ある。
さまざまな思いを巡らせ、さまざまな出来事があり、毎日を生きている。

このタイトル(混沌と対立)は、引いたオラクルカードからのもの。最近よく受け取るメッセージは、「あなたの思い通りにはいかない。だけど、全てが必然。一見良くないことのように思えても、安心して委ねよ」そんな内容ばかり。
徹底的に受け身(正確にはそういうことでもないんだけど)であれと言われているようだ。タロットを引いてもよく女教皇が出る。
意識が変わる時なんだと思う。全体からもなんとなくそういうムードを感じている。

眠りに入る直前、急に閃いた。そういう時は大概メッセージなのだけど、唐突なのが面白い。思考とは別のところから飛び込んでくる感覚がある。
タロットのことなど全く考えていなかったのに、魔術師のカードの絵が頭の中の暗闇に浮かぶ。
魔術師は始まりのカード。道具は全て揃っていて、その道具(比喩)を使って何かを始めるとか、実際に行動していく段階であることを表している。
だけど、伝わってきたのは、目に見えないエネルギーを活用するイメージ。その時は深く納得していたのに、今になってみると言葉にできない。要は”コントロールを手放す”ということなのだろう。


水星逆行中らしく、スマホの謎の不具合だったり、花粉症の症状にも苦しめられて、色々と滞りまくっている。
けれど、何かが水面下で動いている感覚。

受け入れるも、委ねるも、手放すも、同じことを言っている、というのは雑な考えだろうか。

いつも、やってみることでしか気づけないのだ。なぜこれが気になるのか分からない、良いか悪いかも分からない、そんな状態で動き出すと、必要なことであれば勝手に進んでいくし、今は違うという場合は何らかのお知らせが来る。

2月21日の海王星と土星がコンジャンクションとなる日、4年ぶりにSIDEHEさんと行ったアニュラスも、まさにそんな感じだった。今思い返すと、コントロールする気がそもそも起きなかったというか、日程を決める段階から自然に進み、あとは目の前のことに夢中になっているうちに過ぎ去っていった。
頭で考えると、大丈夫だったかな、ちゃんと伝わったかな、などと思ってしまうけれど、私にとってはとても大切な時間だったように感じている。

ご参加くださったお一人お一人にとっても、そんな時間になっていたなら嬉しい。

Keeper of the Well









新月の孤独

2月17日 水瓶座新月

気づくまで、ずっとカードは同じことを伝えてくる
受け入れるしかないのだ

私の往生際が悪いので、いつも時間がかかる
それも仕方がないとも思うし、なにかの足しになっているだろう、きっと

守られて、助けてもらえるのが『いいこと』とは限らないのだなと思った

何事もなく平穏無事な日もあれば、なぜこんなことが起こるのかと泣きたくなるような日もある
きっとどちらも必要で、どちらかに偏れば反動がくる

その人にとっての、その人らしさでしか勝負できない

ちっぽけな自己は、恐れや、疑いを持っているから、安心を獲得しようと頑張る
けれど、選択肢などないのではないだろうか


もっといい加減でいい、そんなにちゃんとしていなくていいのだ
たくさん背負わなくていい、なるべく荷物は軽い方がいい

この新月では、孤独を強く感じている
タロットを引くと、自分の内側が見える
ふと、ネイタルMCのサビアンシンボルが深海潜水士であることを思い出した

深海潜水士がサーフボードに憧れても、やっぱり深海潜水士でしかない
自分ではないものに、どうして憧れてしまうのだろう

私は海に潜る、早く泳ぐのでもなく、波に漂うのでもなく、
毎日毎日、海に潜る

太陽のピンスポ

新月の詩

4:51 山羊座新月 

今こそ、鍵を受け取りなさい

本当の自分とつながるための鍵を

それは

遠い宇宙のどこかから

かすかに聞こえてくる音楽

風にのって届けられる

あなたがどんなときでも、どこにいても

探しているときには、見つからない

逆さまになったとき

眠っているとき

ふと、気づく

しなくてはならないことはなく

ただ

あなたが決めたことがあるだけ

はじめの一歩を踏み出したなら

そこから

音楽が鳴り止むことはなく

あなたは、永遠に踊り続ける

おどらされるのではなく

自分を表現するために

自分として生きるために

自らの意志で

踊るのだ

2026−01−03 蟹座満月

遠くに目指している場所がある

鳥のように羽があれば空を飛んで、山を越えて、海を渡り
一瞬で着けるのに

けれど私に羽はない

それどころか、
今の私は暗闇の中で、
冷たい雨に打たれているように
先を見通すことができない
身も心も傷だらけで、痛くて、体が鉛のように重たい

雨はやがて雪へと変わっていた

空を見ようと顔を上げると

飛べるのではないかと、ふっと錯覚をおこすような浮遊感に
体が空に舞い上がっていきそうな気がした

でもそれはほんの一瞬で、恐怖で足がすくむ

雪はまるで、鳥の羽のよう
窓から漏れる光りに照らされて浮かび上がり
縦横無尽に舞い踊る

この雪はきっと天使の羽根
世界を優しく包み込む
なにもかもを真っ白にして覆い隠す

降り積もるほどに暖かくなる

先を急がなくていい
立ち止まってもいい
道をかえてもいい

足が動くならば
体がうごくならば
意識があるのならば

きっと到着できる
私の目指している場所に

そのことをわたしは知っている

目的地に向かう人たち
それぞれの場所にいて
同じ空を見ている
ひとりではない

きっと、誰かが待っている

2026年 信じるものは・・・

ずいぶん間が空いてしまいましたが、2026年もこのブログにマイペースに文章を綴っていきたいと思います
どうぞよろしくお願いいたします

さて、インスタの方にもアップしているのですが、今年を象徴する一枚を、タロットで引いてみました

実は2回カードを引いて、どちらとも教皇のカードが出たのですが、そのことについて少し詳しく書いておこうと思います

最初は小アルカナも含め78枚、すべてのカードでリーディングをしました

そして、1枚目に出たのがペンタクルの5、2枚目がペンタクルのエース、そして最後3枚目が教皇のカードでした

ここまで引いてから、年間のリーディングは大アルカナ1枚のみの方が分かりやすいかもと思い、もう一度大アルカナのみで引き直したのです

でも結局、同じ教皇のカードが出るという…タロットのこういうところが好きなんですよね
本当に、ブレない

続いてアドバイスを小アルカナから1枚引くと、ペンタクルのエース
徹底しています…

それぞれに、絵柄からイメージできることや、カードの意味を調べてピンとくるところをご自身のメッセージとして受け取るのも、また楽しいと思いますが、

私は最初に、三位一体というメッセージをキャッチしました

これはキリスト教的な意味として受け取ってはいません

インスタグラムでは、意識、無意識、身体、と書きましたが、ボディ、マインド、スピリット、であったり、色々な言い方、捉え方ができると思います

とにかく、3つがスムーズに連動することが大事

ここからもう少し詳しくリーディングの内容を書いていきます

最初の1枚目にあったペンタクル5のカードをよく見ると、2人の人物のうち、1人の首にベルが下げられていますこれはハンセン病患者の印としてつけられたもの
すぐ近くに教会(救い)があるのに、気づかず通り過ぎてしまうという場面
雪の降る夜に彷徨う2人と教会の温かそうな光とが対照的に描かれて、見ているこちら側も辛くなります
(これを2026年を表すカードの1枚目に出してくるところがまた痺れます)

ハンセン病患者は、かつて差別の対象でしたが、その差別は間違った知識と人々の恐れによるものでした

私たちは2020年からの約5年間で、それぞれに学んだことがあるはず

2枚目がペンタクルのエース、そして教皇へと続いていくこの流れを、私はポジティブなものとして受け取りました

ペンタクルのエースが、新しい世界の始まりを告げているようにも感じられます

現代の私たちは、いったいなにを信じて生きているのでしょうか

分からなくなったら、なんどでも立ち止まればいいし
無理に答えを出さなくていいけれど、もう誰かの出した『正解』を盲目的に信じなくていい

天と地をつなぐ私たちは、この地球という星の上で、目の前の現実と、目に見えない世界の間を行ったり来たりして、日々を創造しています

2026年、あなたが触れたいのはどんな世界でしょうか