蓮華

蓮の花の命は4日間だそう。今日まで知らなかった。
ふと立ち寄った公園に小さな池があって、照りつける暑さの中、一輪だけ蓮の花が咲いていた。
蓮の花は午前中しか咲かないはず…そう思って調べると、日中に咲いている花は4日目の花で、あとは散るのみ、その花が閉じて、再び咲くことはない。

数日前、花屋の店先で蓮の花が売っていた。ピンク色の蕾がなんとも可愛らしい。
私は買うかどうかを悩んだ末、結局買わなかった。花を咲かせるのは難しいことらしく、なんとなく諦めてしまったのだ。
次の日には店頭から蓮の花は消えていて、やっぱり買えばよかったとうっすら後悔していたのだけど、、、
花屋で見かけたことで、蓮は午前中に花開くことを知り、日中に蓮の花が咲いていることに違和感を覚えることはなかったかもしれない。

今この瞬間の散り際の蓮も、かたく閉じている蕾も、どちらもそれぞれの美しさがある。
今度は早起きをして、早朝の蓮を見に行こう。

※タイトルをクリックすると、コメントを書き込めます。感じたことや、ふと思い浮かんだことなど、お気軽に書いていただけたら嬉しいです。

蟹座新月

水星逆行のせいか、焦りや苛立ちを感じさせられるような雰囲気

私たちの現状に現れているのは、敗北を意味するカード

それは単なる勝ち負けの敗北ではなく、争うこと、他者を傷つけること自体が敗北であるというメッセージ

現状がそうした状況であるというより、そのことをより意識させられるようなことが個々に起きているのかもしれない

良い人でいよう、人に優しくしよう、というのは真っ当なことであるが、
例えば、気を使いすぎることで、もしくは自己卑下したことで、雑な扱いを受けた時に怒りの感情が出てくるとする

そうした場合には、まずは自分が自分の味方でいることを第一優先に考える

自分はどう在りたいのかをいま一度確認するようなタイミングが来ているようだ

水星逆行特有のスムーズに進まなかったり、振り出しに戻った感じがしたり、空回りしているとネガティブに感じることも、より自分のことを深く知るチャンスでもある

その時に、なぜこうなるのかというような原因究明をする必要はない

これまで囚われていた固定観念から、いかにして自由になれるのか、それも答えのようなものはなく、自分の感覚というものが発動するのを、おのずからやって来るのを待つ時である とのこと

人為的ではなく、”やって来る”ものをいかにキャッチできるか、その波に乗るか

それには、イマジネーションの力、素直さ、楽観的であることが鍵となる

子供のような目で世界を見ることができるとよい

なにかの気配を感じる 根拠などなくていい、楽しくなるような想像をし、ワクワクしながらその時を待つような、そんなふうに過ごしてみる

自分の安心できる居場所を、自分の内側に感じられる そんな蟹座新月、水星逆行期間となりますように

2026.06.21 夏至 終わらせること、終わっていくこと

この夏至についてカードを引いたら、死神のカードが出ました

このカードから、感じたことやふと思い浮かんだことをコメント欄に書いてみてください

タイトルをクリックするとコメント欄が開きますので、そちらにご記入してください
私から、カードを通して受け取ったメッセージを返信いたします

例)
・なんだか怖い
・馬が気になる
・ゾワゾワした

など、簡単なひとことで大丈夫です

6 月15日 双子座新月

今回の双子座新月で思うのは

新しい関係性について、でした

人間の悩みの全ては対人関係の悩みである
というのは、アドラー心理学の概念ですが、
それほど人というのは、他者との関係性の中に自分を見ているものなのでしょう

自分たったひとりだけで、自分を知ることはできないのですよね
自分の顔は鏡を使ってでしか見ることができないのと似ています

タロットを引いて感じたのは、
やはり、人との関係についてを伝えて来ているなぁ、ということ

“境界線を越える”
というキーワードがまず浮かびました

人間関係において、”健全な境界線”というものは重要視されますが
(例えば、誰かのために自分を犠牲にしてしまうのは境界線が曖昧になっている状態)

その境界線が、心の壁になっているならばそこを超えていく、
固く閉ざしているところを開放していきましょう、それができますよ

というメッセージが来ているように思います

人間関係において、常に同じメンツというのは安心できるものですが
その安全地帯から、一歩外に踏み出せるタイミングが来ているようです

誰かに対するイメージや見方が変わる、なんてこともあるかもしれません

“自分”というのは固定されるものではなく、変化していくものです

人は何歳からでも、新しい自分になることができる

けれど、人間は変化を恐れるものなので、葛藤も生まれます

それでも、

新たなる冒険の旅へ出発することを、この双子座新月は私たちに呼びかけいるようです

それが、自分自身の固くなっているところを開放し、
喜びを広げていくことになるからなのでしょう

これまで培ってきた、あなたの素晴らしい部分を他者とシェアしましょう、という感じもします

ただ、自分の持っているものを過小評価したり、
逆に大事にしすぎて、分けることが出来なくなっていたり、ということもあるようです

どちらにせよ、完璧主義は横に置いておいた方がよさそうです

とにかく、
誰かやなにかとの出会いを、ただ待っているのではなく、動きだしましょうということ

そして、動く元気がない、という人にとっては

すでにある関係性を見直すきっかけにしてみるのが良さそうです

今の私たちの心の深いところに流れているのは、
ただちに勢いよく動き出すというよりも、

とても静かだったり、少し開き始めた蕾のような繊細さも感じられます
自分のペースで、新しい冒険の旅へと出てみる

そんなきっかけとなる新月なのではないでしょうか

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以上のリーディングをインスタに載せようとしたら、途中で文章が切れてしまい
何度かやり直してもみてもダメ
文字数制限が変わったのかな?と思っていたのですが、どうやらインスタのバグだったらしく・・・

こういうことは多々起こるのですが、性分といいますか、何かあるその度に、つい象徴として考えてしまいます

まず、双子座新月というタイミングであったことから
何かを伝える、ということについてのメッセージなのだろうなと

有益な情報や、役に立ちそうなこと、といった、
”人から求められそうななにか”ではなく、
自分が他者に対し、何を手渡したいのか、を
今一度見直す時なのではないか

たとえ、誰から頼まれたわけではなくても、
それが何の意味もなかったとしても

日々起こる些細な変化をつぶさに観察し、
その中にある美しいものを育んでいきたい

と、改めてそう思いました

行動に起こす前の、前提を変えるタイミングなのだろうとなと

そんなことに気づかされた、双子座新月となりました

自分が信じている物語に気づく

先月の新月の際に行ったメールリーディングを経て、
射手座満月を迎えた頃に、私はひとつのテーマというか、
今の自分にとって鍵のようなものを手にした気がしています

感情については、おそらく去年あたりからずっと考え続けていました

なぜこんなにも感情に振り回されてしまうのか

そのわりに、自分の本心がよくわからないのはなぜなのか

どこかに不満があったり、気分が悪い時というのは、

他人(周囲)の感情に影響され、
無意識に自分よりも周りを優先している

だから、
自分のことがよくわからない状態になっているのだと思い

まずは、自分の感情に気づかなくては
そんなふうに考えていました

喜び、怒り、悲しみ、不安
私たちはそれらを感情と呼びます

けれど、

感情をよく観察していると、そこには思い込みや解釈、

自分でも気づいていない物語が、混ざっていることがある

例えば、

「否定された」

「理解されていない」

「大切に扱われていない」

そう感じていたとしても、

それは起きた出来事そのものではなく、
私たちが無意識に受け取っている解釈や、長い時間をかけて身についた思考の癖なのかもしれません

もちろん、そのすべてが間違いだとは思いません

ただ、
その絡まった糸を少しずつほどいていくと、

問題が解決するわけではなくても、肩の力が抜けたり、

今まで内側の戦いに使っていたエネルギーが戻ってくるような感覚がありました

そんなことを感じている中で、

再びメールリーディングを募集してみようと考えています

タロットを使いながら、今起きている感情や出来事を、

カードを通していつもとは少し違う角度から眺めてみる

すると、自分では気づいていなかった思考の癖や、

思考と感覚のあいだにある小さなズレが見えてくるかもしれません

対面セッションは、
その場で言葉を交わしながら、その瞬間に生まれるエネルギーや気づきを大切にしています

一方でメールリーディングには、

時間差があるからこその良さがあるようです
相談文を書く時間、リーディングを待つ時間、届いた言葉を読む時間

そして、
その言葉とともに日常を過ごす時間

その時間の中で、すぐには見えなかったものが、少しずつ輪郭を持ち始めることがあります

数日後、あるいはもっと後になってから、

「ああ、こういうことだったのか」と感じることもあるでしょう

自分ひとりで考えていると、
どうしても同じ景色の中を回り続けてしまうことがありますが、

タロットは、
そんな時に別の角度から光を当ててくれる存在だと、私は思っています

“自分が信じている物語に気づき、これからの物語を選び直す”

私自身もまだ探究の途中にいるテーマです

だからこそ、

このやり取りの中で何が起きるのか、どんな気づきや変化が生まれるのか

このテーマがどのように人の内側に作用するのか、もう少し見つめてみたいと思っています

もし今、
繰り返し浮かんでくる感情や、言葉にならない違和感、

頭ではわかっているのに抜け出せない思考の癖を感じている方がいましたら、

ぜひご一緒できたら嬉しいです

詳細は改めてご案内いたします